頑丈な障子紙

小さな子どもがいるわけでもないのに、家の障子はいつも穴だらけです。それは猫のせい。なぜか分かりませんが、猫は障子紙を破くのが得意です。いつの間にやるのか、気が付くと端の方に穴が開いています。子猫が2匹もいようものなら、あちら側とこちら側で手を出し合い、じゃれています。そのうち障子に小さな穴が開き、そして徐々にエスカレートし、ついには頭や体をその穴に入れて穴を大きくしてしまいます。しかも1ヵ所ではありません。その度に張り替えていた母親ですが、それもイヤになり穴の開いた部分だけを補修していました。
知り合いが「猫でも穴を開けられない障子紙」というのを買って張り替えたそうです。しかし貼り終わったそのそばから、猫に穴を開けられたそうです。きっと力のある猫なのでしょう。確かに今はプラスチックの障子紙のように、頑丈な障子紙がいろいろ出ています。母親も『頑丈』と書いてある障子紙を買ったばかり。その話を聞いて、少しがっかりしたようですが、今の継ぎはぎだらけの障子ではみっともないので、張り替えることにしたらしいのですが。何度も障子紙を張り替えるのと、猫にしつけをするのとでは、どちらが大変なのでしょう?猫にもよるかもしれませんが、家の猫ではしつけるはちょっと無理かもしれません。

メイク直しで気分スッキリ

どこにも出かけないのにメイクをするのはなぜか?と友達に聞かれたことがあります。私は家にいてもメイクをします。どこかに出かける予定がない時でも、フルメイクです。化粧品がもったいない、と言う友達もいます。確かにそうなので、家にいる時にはフルメイクでもちょっと薄めに。なぜ外出しないのにメイクをするかというと、気持ちの問題です。メイクをすると、目が覚めるというか、一日が始まった、と感じるのです。朝起きて、パジャマから着替えるのと同じです。パジャマのままだと、気持ちもダラダラしてしまいますが着替えると気持ちもシャキッとしますよね。それと同じです。
また、疲れた時や気分がモヤモヤしてしまった時などもメイク直しをすると、気持ちが引きしま締まります。髪も結び直して、ミストか何かがあればよりいいですね。顔にシュッと一吹きして、保湿クリームを塗って、ファンデーションを塗り直します。眉毛も書き足し、アイシャドウも塗り直し、口紅も下地からしっかり塗って、きちんと書き直します。これで気分もリフレッシュです。気分をリフレッシュする方法は人ぞれぞれで、いろいろな方法があると思いますが、私の気分転換の方法はメイク直しです。さらにストレッチを行えば体もスッキリです。

言葉の力を信じて

知り合いに筋トレが大好きな人がいます。特にボディビルダーとかではないのですが、筋肉を鍛えることが好きで、体を鍛えることに情熱を燃やし、週に5日は筋肉トレーニングをしている人です。そんな彼は、トレーニング中に筋肉に話しかけています。筋トレをする人は筋肉に話しかける、ということは聞いたことがありますが、実際そんなことをしている姿は、ちょっと不気味です。筋トレ好きな人にとっては、普通のことなのでしょうが、ちょっと「え?!」と思ってしまうくらい、不思議な光景です。
なぜ筋肉に話しかけるのかというと、理由はさまざまのようなのですが、話しかけると「いい筋肉になるだそうです」また、「まだまだ大丈夫。まだまだやれる」と自分と筋肉を励ましている効果もあるとか。
そういえば、植物などに話かけると、元気に育つ、とかキレイに花を咲かせる、などと言いますね。そのため植物に向かって話しかけている人もいます。言葉の効力というのはすごいのかもしれません。言霊という言葉がありますよね。言葉にすることで、いい方にも悪い方にも向かうのかもしれません。毎日朝鏡に向かって「今日もキレイ、私はキレイ」とつぶやくことにしました。そうつぶやいていれば、きっと美人になれるに違いない、と思うからです。信じる物は救われる、ですよね。

似ていると思っても内緒に

韓流のドラマなどを見ていると、「この俳優さん日本の○○っていう俳優に似ている」と思うことがとてもよくあります。一緒に見ている母親や友達も同意するので、私の思いすごしではないようです。顔が似ている、と思う人と髪型が似ているからそう見える、というだけのこともありますが。知り合いや友達でも、誰かに似ている、と思いがちなのは私のクセなのかもしれません。知り合いや友達に関しては、あまり同意を得られないことが多いので、私の思い過ごしが多いようです。初対面でも、「あ、この人○○に似ている」と思ってしまうのですが、口には出さないようしています。
自分も誰かに似ている、と言われることが多く、それは女優さんであったり、親戚のいとこ、であったりさまざまなのですが、私の顔はよくある顔のようです。けっこう頻繁に「○○さんに似ている」と言われます。でも、たとえそれが美人女優でも、そうでなくても、あまり、似ていると言われるのはうれしいものではないですね。憤慨もしませんが、とりたててうれしくもありません。なので、他の人にもたとえ似ている人が美人でもイケメンでも、似ている、とは言わないことにしています。やはり、個性は大切にしたいと思う気持ちがありますからね。

車酔いしないコツ

車の乗って出かけるのは大好きです。窓の外の景色を見るのは気持ちがいいもの。見たこともない風景を見るのは気分転換にもなり、楽しいです。自分は運転免許は持っているものの、1度も運転をしたことがないので、ドライブに出かける時は、運転はさせてもらえません。
そんな楽しいドライブも、車酔いをしては台無しです。子どもの頃は車に乗れば車酔いを起こしていたような気がします。車酔いはつらいものです。気持ち悪くて、胸や胃がむかむかして、頭もくらくらします。酔ってしまったら、目をつぶっても、横になってもなかなか不快感はおさまりません。せっかくの景色も、楽しむどことではなくなってしまいます。それでも、体質が変わったのか、少しは学習するようになったせいか、大人になるにつれて車酔いをしなくなりました。
それでも、体調が悪かったり、下を向いて本を読んだり、ブレーキをやたら使うドライバーだと、車酔いをしてしまうことも。そうならないために、ドライブの前には体調管理をするようにしています。ドライブの前日は夜更かしをしないで、早めに寝るようにしています。朝ごはんもきちんと食べて出かけます。さらにドライブ中は、できるだけおしゃべりをするようにしています。話をしていた方が、車酔いしにくいです。運転手の眠気予防にもなりますしね。

女性の防犯対策は心して

以前、一人暮らしをしていた時には、知らない人に追いかけられたり、怖い思いをしたことが何度かあります。一番怖かったのは、駅から部屋に歩いて帰り、部屋のドアを開けようとしてふと後ろを振り向いたら、知らない男の人がいたのです。「きゃあ」と叫んだら、何も言わずに帰っていきましたが、それからしばらくは怖い日々を過ごしました。
今でも女性の一人暮らしは狙われやすく、怖い思いをしている女性も多いでしょう。よくあるのが、駅から後をつけられることです。家を知られたら、その後何をされるか分かりません。もし、誰かが後をつけてきていると思ったら、本屋さんに立ち寄ったり、お店に入ったりしていました。自意識過剰なくらいでいいと思います。思い違いであればそれに越したことはありません。今ではしっかりとした防犯がなされていないと、合鍵などをすぐに造られたり、部屋に入られたりすることもあります。自分もそうでしたが、自分の身にそんな恐ろしいことが起こるはずはない、なんて思っていると思わぬ被害を受けることにもなりかねません。危険はできるだけ回避するために、防犯ブザーなども持ち歩いたり、夜道はできるだけ人通りの多い道を選んで歩くようにしていました。自分の身は自分で守るしかないですからね。

女性らしさは普段から

女性らしさは言葉遣いや、しぐさから気をつけなければなりません。いつ、誰が見ているか分かりませんから、一人でいる時も、男らしい言葉を使わないようにすることが必要です。独り言の時につい「おっと」「こいつ」「貴様」などといった女性らしくない言葉が出てしまったりすることもあるでしょう。しかし、普段から気をつけていないと、いざと言う時にポロっと出てしまうものです。イスに座る時の「どっこいしょ」という言葉も同じです。無意識に出てしまう言葉ほど、気をつけなければいけません。
また、誰も見ていないからと、足を開いて座っていたり、足を組んで座ったりしていると、そういった態度も出てしまうもの。頬杖をつくのも女性らしくはありません。猫背になってしまうのも、貧相に見えてしまいます。いつも誰かに見られているつもりで、背筋を伸ばして姿勢よくしていることが大事です。あくびをする時にも必ず手を添えて。誰も見ていないからと大きな口を開けてあくびをしていたら、その途中で誰かがやってきた、なんてこともあります。くしゃみにも注意を。大きな声で思切りくしゃみをしないように、下を向いてハンカチなど口を押えてするようにしましょう。女性らしさはその時だけ気をつけても身に付きません。普段から女性らしい言葉遣いやしぐさ、を心がけましょう。

清潔感のある短い爪

以前は爪を伸ばしてネイルをしている時期もありましたが、爪をキレイなままキープするのはけっこう大変でした。ネイルは持って10日間くらいです。できるなら1週間程度で塗り直さないと、剥げてしまいます。自分ではきれいにマニキュアを塗れないので、ネイルサロンに行っていたので、こまめに行っていましたね。行った日はすぐには手を使う作業ができないので、ちょっとつらかったです。
ネイルサロンに行っていれば、カラーもしてもらえるので、女性らしい、おしゃれな爪先になります。それだけではなく。甘皮もとってもらえるし、ささくれなどもなくなります。カラーをしていなくてもキレイな爪でいられます。そこではハンドパックもしてくれていたので、手もツルンツルンでいられました。
しかし、キレイにネイルをしてもらった手は、ネイルをできるだけキレイに保っていたいので、掃除をしたり、洗い物などの水仕事をする際にも手袋をしたり、何かする際にも爪に気を使っていたので、けっこう面倒でした。それでネイルサロンに行かなくなり、自分で爪切りで切るようになってしまいました。今ではちょっとでも白い爪が生えてくると気になって切っています。爪を伸ばしていると、その分細菌も増えるそうです。短い爪は清潔感もあります。時にはネイルもいいかなと思いますが、もうしばらくは短い爪のまま、楽していようかなと思います。

言葉と誠実に生きていく

先日、恋人と電話をした時のお話です。私はその時、ひどい偏頭痛に悩み、ほとんど一日中ベッドの上で過ごしていました。なにをするのもきつくて仕方ありません。しかし恋人とどうしても話さなければならない用事もあったので電話をしました。メールで「頭痛がする」と訴え、その上で電話をしました。あまり長く話すことは出来ないけれど、という前置きの上で電話をしました。恋人は時折テレビかラジオのようにしゃべり倒すことがあるのですが、その時はおっとり私にあわせて話してくれました。恋人自身も大変で相談があって電話をしてきたのですが、その気遣いがうれしかったです。その気遣いに私は言葉に対する誠実さを感じました。もちろん性格も誠実なのですが、ひとつひとつ自分のことを伝えるために大切に言葉を選んでいる、という印象を受けたのです。その言葉に対する誠実さから、様々な相手の丁寧さが感じ取れて本当にうれしかったのです。同時に私もそうでありたいと思いました。自分も相手も大変だから、相手とコミュニケーションを取るための言葉を誠実に使って生きていく。これはすなわち生活を大切にして、相手も自分も大切にすることだと思えるようになりました。こういった出来事があったので、私はこれからもっともっと言葉と誠実に生きていきたいなと考えています。実行は力なり。がんばります。

ちょうどいいウエストのくびれとは?

ウエストはくびれていれば、くびれているだけいい、と思っているのは女性だけなのかもしれません。本屋さんで友達とダイエットやストレッチの本を見ていて、これくらいウエストがくびれていればいいなあ、と言ったら、彼は「そんなにくびれていたら気持ち悪いよ」と言っていました。私は見ていたのは、特にウエストをくびれさせるストレッチの本で、そこにはキューっとくびれたウエストの女性の写真が載っていました。それではどれくらいがちょうどいいのか、という話になり、その場にある本を何冊も見ていたのですが、本に掲載されている女性のウエストはどれもやりすぎだということに。「ここまでくびれてなくてもOKだよ。男はそれほどくびれがほしいわけじゃないから。」と。もちろん、くびれがなくてもダメらしいのですが、ウエストがあればいい、くらいのことを言っていました。
そうか、それならあまりくびれをつくる必要はないのか、と思いながら自分のウエストを見てみると、これはもっとくびれた方がいいウエストだ、と思い、ストレッチにはげむことになりました。くびれは必要ですが、あまりくびれすぎると、かえってバランスが悪くなって恰好悪いので、鏡を見ながらちょうどいいウエストを作った方がいいのだと思いました。