縁の下を支える皆さんへ

先日、古本屋に行ったときのことです。その日はある文庫本を探しており、幸運なことに見つけることができたのですが、中を開いてみて、文字のサイズに驚きました。自宅にある同出版社のものよりも、小さいのです。読むのに疲れてしまうくらいのレベルです。そして発行年数を見てみれば、もうだいぶ古い本。有名な本ですから、今ならもっと版数が新しいことでしょう。そこで私は、そういえばこの出版社の文庫本は、何年か前に書式を変えたんだった、と思いだしました。それまでより文字が大きく、見やすくなったのです。本を読むときに、余白や行間の広さ、文字の大きさなどは大切だと思います。どんなに内容が素晴らしくても、目が疲れてしまうような本ならば、何時間も読み続けることはできません。かといって、すべての空白を広くとりすぎて、ページ当たりの文字数が広いものも、それはそれで読みづらかったりもします。本といえば内容、内容といえば作家さんのことばかり考えてしまいますが、デザインする側、印刷する側の大変さも、知った気がします。でもその方たちがいなければ、私たちは本を読むことができません。縁の下の力持ちともいえる皆さんがいるからこそ、本は完成する。そのことに気付かされた出来事でした。

学園小説が人気のワケ

学園小説っていいですよね。学生時代って貴重な時間なのにすぐ無くなってしまうということもあり、最近は学園小説で青春を謳歌している人も多いようです。私も青春ものや学園ものが好きで良く読んでいます。
光が差し込む教室や黒板、太陽が照りつけるグラウンドや部活での汗など、なんだか懐かしくなっちゃうんですよね。
学生でも社会人でも学園系は人気のジャンルだそうで、今までの青春を取り戻したいということで読んでいる方も多いみたいです。現役学生の場合は「まだ青春を楽しもう」と思えますし、社会人の方などは「あのころの青春は良かったなぁ」と感じるようにできています。
学園小説の他にもたくさん好きなジャンルがあるのですが、やはり身近な小説という感じがして、SF小説などよりもとっつきやすいという感じがあります。それぞれに良さはあるんですが、あまり普段読書をしない人に本を勧める時には学園ものをおすすめするようにしています。

映画を見ながら小説が楽しい

「ながら読書」を最近楽しんでいます。何かをしながら小説を楽しむただそれだけなんですが、最近は動画や映画などを見ながら読むんです。私はどちらかというと集中力が続かない方なので、適度に映画や動画を見て、適度に文章を読んでいくのが好きです。逆にどっちにも集中できないんじゃ?と思われそうなんですが、そんなこともないんです。それぞれの物語が進行しているのを頭で追うのも好きで、実は小説だけで読むよりも映画と一緒に小説を「ながら読み」することでかなり集中できます。
たまにどっちがどっちかわからなくなこともあるんですが、それによって普段の何倍もの物語を楽しんでいるような気分になれるのです。中には一つ一つのことしかできないという方もいると思いますが、以外とやってみるとできるものですよ。
特に疲れているときはお気に入りの映画のセリフや音楽だけを聞きながら読書したりもします。こういった組み合わせによってさらに楽しみが増えていくのでより楽しめることができているなと実感しています。これからもより作品を楽しむために、ホラー小説ならホラー映画を見ながら読むことなどをしていこうかなと思っています。世界がより何重にもなって幻想的な空間になるのが小説と映画の楽しみ方だと思います。

小説が夢を変化させる楽しみ

眠っているときに見る夢は色んな世界が広がっています。私がこの前見た夢は、夜寝る前に読んでいた小説の内容で、その小説の中に登場する人物として登場していました。夢って本当に不思議なもので、どのような世界も自分の頭で想像できるから面白いです。
しかしこの前はホラー小説を読んでいて、夜中に眠ったということもあり、少し怖い夢を見ました。その怖い夢の中にいるということもあり、朝起きたときには汗をかいていて、「小説って本当に影響力があるなぁ」と感じたものです。
そういった意味でも小説は素晴らしいもので、自分の頭の中を変えてくれるので、いつも読んでいて楽しいです。それが怖い内容のものでも、人が作った世界の中に入っていけるのってとてもすごいと思うのです。女性でホラー小説を読んでいる方も珍しいかもしれませんが、あの独特の雰囲気がとても好きでいつも怖い気持ちになるのですが、それが程よい快感になってくるので、みなさんにもホラー小説はオススメです。
また、ホラー小説は読んでいる間ずっとドキドキした感覚を保ち続けることが出来るので、その分疲れることもあります。しかし、それが程よい気持ち良さで、まるで運動したようなくらいに汗をかいていることもあります。それほどに気持ちを高揚させてくれる小説は素晴らしいといつも感じています。

一つの世界を二つの視点から楽しめる趣味

映画でも、小説でも、誰かが創造したものに触れるのがとても好きです。もともとは映画好きだったんですが、あるとき原作がベストセラーになった小説という触れ込みの映画を見て感動して、もっとその世界を理解したいと思って読んだのがきっかけで小説も大好きになりました。最近は小説を原作にした作品の映画化が多いので、映画好きで活字初心者の私としては入り口が多くてとても助かっているんです。
面白いと思うのは、どちらも同じ世界や同じ状況を描いているのに表現方法が違うという事。視覚的な表現だけでなく音楽や効果音などでも表現できる映画に対し、小説は文字だけですから表現方法が違うのは当たり前なんですけどね。映像だとほんの数秒で過ぎてしまうようなシーンでも文章にすると1ページ以上も使って情景や登場人物の動き、表情、感情などを表現していることが多いです。どちらが秀でている劣っているというのではなく、どちらもその世界を表現するのに必要な要素になっているところがまた素敵だと思うんです。
最近は小説を先に読んでいて、あとから映画化したなんていうケースも出てきてまた楽しみが増えています。文字からイメージしていた私の妄想の中のその作品の世界と、監督さんや俳優さんが作り出す映像での表現の違いを見るのが楽しいんです。「ああ、ここはこういうとらえ方もあるのか!」なんて発見もあるんですよね。
最近お気に入りの作家さんの作品が映画化するという噂があるので、こっそり楽しみにしています。どの作品が映画化するのか、今から楽しみです!

ナースキャップがなくなって

最近医療系の小説を読んでいて、ふと昔看護師さんにあこがれていたころの事を思い出しました。
看護師さんというと、ナースキャップ、というイメージがありましたが、ナースキャップをしている病院はほとんどないと言ってもいいですね。ナースキャップがないと髪の毛が落ちたりして不潔なのでは?と思うかもしれませんが、実はナースキャップをかぶっている方が不衛生な場合が多いそうです。それにキャップをかぶっていることで、点滴の線にさわったり、看護をする上で何かと邪魔になるそうです。そのせいで危険なことがあっては大変ですね。
ただ、ナースキャップは看護師さんのシンボルのようなものだったので、最初はちょっと違和感がありましたよね。戴帽式というものを一度見たことがあります。看護学校を卒業する時に行われる式で、一人ひとりキャップをいただいていくもの。とてもおごそかな雰囲気で、これから人の命を預かる大切な仕事に携わるのだ、という意識を認識するものでもあるようです。ナースキャップがなくなると、それもなくなってしまうのでしょうね。
ナースキャップの存在がなくなるのは、ちょっと寂しい気がしますが、何よりも患者さんの安全が第一ですからね。ナースキャップがなくなっただけでも、何だか動きやすそうです。看護師さんは、いつも元気で笑顔でいてほしいですよね。

ヘタな傘のさし方とは?

私は傘をさすのが下手です。傘の差し方に上手、下手があるのかというと、あると思います。なぜ自分が傘をさすのが下手かというと、傘をさしているにもかかわらず、バッグや肩、足が濡れてしまうからです。それほど強い雨でもなく、風が吹いているわけでもないのに、体が濡れているのです。
思うに、傘をまっすぐにさしていないせいではないか、と思うのです。傘の棒の部分を肩にかけて歩くと、傘を伝って雨のしずくがお尻のあたりか靴の後ろの部分に当たります。このせいで、靴のかかとの部分が濡れてしまうのです。また、肩にかけずに、片方の手で持っていると、持っていない方の肩がびしょびしょになっています。傘が小さいのでしょうか?足元が濡れるのは傘から足が出てしまうせいだとは思いますが、これは私ばかりではないのでは?と思います。また、足元をよく見ていないせいか、水たまりに足を入れてしまい、靴がびしょ濡れになってしまうこともよくあります。
傘をさしているのに、これだけ体が濡れてしまっては傘の意味がありません。でも、傘のサイズを大きくすれば問題はほとんど解決するような気がします。しかし、大きな傘はかさばるし重いので、持ち歩きたくありません。もう少し自分がコンパクトになった方がいいのかもしれないです。

頑丈な障子紙

小さな子どもがいるわけでもないのに、家の障子はいつも穴だらけです。それは猫のせい。なぜか分かりませんが、猫は障子紙を破くのが得意です。いつの間にやるのか、気が付くと端の方に穴が開いています。子猫が2匹もいようものなら、あちら側とこちら側で手を出し合い、じゃれています。そのうち障子に小さな穴が開き、そして徐々にエスカレートし、ついには頭や体をその穴に入れて穴を大きくしてしまいます。しかも1ヵ所ではありません。その度に張り替えていた母親ですが、それもイヤになり穴の開いた部分だけを補修していました。
知り合いが「猫でも穴を開けられない障子紙」というのを買って張り替えたそうです。しかし貼り終わったそのそばから、猫に穴を開けられたそうです。きっと力のある猫なのでしょう。確かに今はプラスチックの障子紙のように、頑丈な障子紙がいろいろ出ています。母親も『頑丈』と書いてある障子紙を買ったばかり。その話を聞いて、少しがっかりしたようですが、今の継ぎはぎだらけの障子ではみっともないので、張り替えることにしたらしいのですが。何度も障子紙を張り替えるのと、猫にしつけをするのとでは、どちらが大変なのでしょう?猫にもよるかもしれませんが、家の猫ではしつけるはちょっと無理かもしれません。

メイク直しで気分スッキリ

どこにも出かけないのにメイクをするのはなぜか?と友達に聞かれたことがあります。私は家にいてもメイクをします。どこかに出かける予定がない時でも、フルメイクです。化粧品がもったいない、と言う友達もいます。確かにそうなので、家にいる時にはフルメイクでもちょっと薄めに。なぜ外出しないのにメイクをするかというと、気持ちの問題です。メイクをすると、目が覚めるというか、一日が始まった、と感じるのです。朝起きて、パジャマから着替えるのと同じです。パジャマのままだと、気持ちもダラダラしてしまいますが着替えると気持ちもシャキッとしますよね。それと同じです。
また、疲れた時や気分がモヤモヤしてしまった時などもメイク直しをすると、気持ちが引きしま締まります。髪も結び直して、ミストか何かがあればよりいいですね。顔にシュッと一吹きして、保湿クリームを塗って、ファンデーションを塗り直します。眉毛も書き足し、アイシャドウも塗り直し、口紅も下地からしっかり塗って、きちんと書き直します。これで気分もリフレッシュです。気分をリフレッシュする方法は人ぞれぞれで、いろいろな方法があると思いますが、私の気分転換の方法はメイク直しです。さらにストレッチを行えば体もスッキリです。

言葉の力を信じて

知り合いに筋トレが大好きな人がいます。特にボディビルダーとかではないのですが、筋肉を鍛えることが好きで、体を鍛えることに情熱を燃やし、週に5日は筋肉トレーニングをしている人です。そんな彼は、トレーニング中に筋肉に話しかけています。筋トレをする人は筋肉に話しかける、ということは聞いたことがありますが、実際そんなことをしている姿は、ちょっと不気味です。筋トレ好きな人にとっては、普通のことなのでしょうが、ちょっと「え?!」と思ってしまうくらい、不思議な光景です。
なぜ筋肉に話しかけるのかというと、理由はさまざまのようなのですが、話しかけると「いい筋肉になるだそうです」また、「まだまだ大丈夫。まだまだやれる」と自分と筋肉を励ましている効果もあるとか。
そういえば、植物などに話かけると、元気に育つ、とかキレイに花を咲かせる、などと言いますね。そのため植物に向かって話しかけている人もいます。言葉の効力というのはすごいのかもしれません。言霊という言葉がありますよね。言葉にすることで、いい方にも悪い方にも向かうのかもしれません。毎日朝鏡に向かって「今日もキレイ、私はキレイ」とつぶやくことにしました。そうつぶやいていれば、きっと美人になれるに違いない、と思うからです。信じる物は救われる、ですよね。